やさしいプログラミング教室

「やさプロ（やさしいプログラミング教室）」とは？

弊社はパーパスとして「当期純利益の2割を貧困児童解消目的の為に充当」することを
掲げており、子どもの未来の可能性・選択肢を増やす手助けをしたいと考えています。

その一環として、児童のプログラミング教育を通じて、
社会・地域に貢献することを目標としています。

授業の対策としてではなく、「将来役立つスキル・強み」になるプログラミング教育を
弊社の社員である現役（プロ）のシステムエンジニア/プログラマーが指導する、
生きた教育を目指しています。

本取り組みを「プログラミングって楽しい」「プログラミングっておもしろい」と興味を持つ
きっかけづくりにしていただけましたら幸いです。

なぜプログラミング教育が必要？

	スマートフォン／スマート家電など、「プログラミングされたもの」が日常生活においてもかかせないものになりました。プログラミングを理解することは身の回りのものへの理解につながります。
	目的達成のために、・どういったことが必要か・どのような順序で進めたらよいのかを論理的に判断していく力が、これからの社会に必要とされています。
	日々開発に携わる現役エンジニアの指導を受けることで技術の進化を自分事として捉えることができるようになり、プログラミングにとどまらず、将来の可能性が広がります。